正誤表
第3章「指数・対数と金利」
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57ページ3行目,右辺第2項の分母
「ルート3」ではなく「9」.
(誤)
→
(正)
第4章「数列と貯蓄」
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71ページ10行目
「t」を消す.
(誤) を割引因子と呼びます
→
(正) を割引因子と呼びます
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72ページ,下から6行目
添字の「0」を「1」に変える.
(誤)
→
(正)
第5章「1変数の微分と利潤最大化」
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99ページ,(5.8) 式
マイナスを消す.
(誤)
→
(正)
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101ページ,命題5.9の下4行目
「そのようなケースでは」を消す.
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110ページ,命題5.14の囲みから上に向かって数えて4行目
(誤) -C′′ が凹関数
→
(正) -C が凹関数
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110ページ,命題5.14の囲みから上に向かって数えて3行目
(誤) C′′ が凸関数
→
(正) C が凸関数
第6章「ベクトルと予算制約」
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117ページ,5行目
添字の「1」を「2」に変える.
(誤) 第2財の消費の和は
→
(正) 第2財の消費の和は
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117ページ,6行目
添字の「1」を「3」に変える.
(誤) 第3財の消費の和は
→
(正) 第3財の消費の和は
第7章「多変数の微分と効用最大化」
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137ページ,3行目
「偏導関数」の直前の「の」を消す.
(誤) f の x によるの偏導関数を求めることを
→
(正) f の x による偏導関数を求めることを
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140ページ,公式7.1の左辺
「dx」ではなく「dt」.
(誤)
→
(正)
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150ページ,(7.35)式と(7.38)式
偏微分する変数は x ではなく x1.
(誤)
→
(正)
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150ページ,(7.36)式と(7.39)式
偏微分する変数は y ではなく x2.
(誤)
→
(正)
第8章「行列と回帰分析」
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169ページ,(8.20) 式の次の式の最左辺
(誤) λ
→
(正) x
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175ページ,2行目の式,ベクトルの第2成分第1項
「1」が抜けている.
(誤)
→
(正)
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176ページ,2行目の式,真ん中の項
括弧の位置がずれている.
「-γ∼zi」が抜けている.
(誤)
→
(正)
第9章「確率とリスク」
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195ページ,4行目
(誤) 定理9.2
→
(正) 定理9.1
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196ページ,下から2行目
(誤) 定理9.2
→
(正) 定理9.1
第10章「積分とオークション」
- 216ページ,9行目,(4) の解答
(誤) これは上の (2) で
→
(正) これは上の (3) で
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217ページ,1行目
(誤)
→
(正)
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217ページ,3行目
(誤)
→
(正)
-
217ページ,4行目
(誤)
→
(正)
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217ページ,(10.17) 式の1行目
(誤)
→
(正)
結果は変わらず1/3.
第11章「漸化式と経済成長」
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222ページ,ちょっとメモ1行目
添字の「a」を消す.
(誤)
→
(正)
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224ページ,図11.1
曲線が (∗),直線が (∗∗).
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224ページ,本文下から3行目
(誤) (∗) は,直線になりますが,(∗∗) は“資本の限界生産逓減”から
→
(正) (∗∗) は,直線になりますが,(∗) は“資本の限界生産逓減”から
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224ページ,本文下から1行目
(誤) (∗∗) の方が (∗) より上にあるので
→
(正) (∗) の方が (∗∗) より上にあるので
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225ページ,1行目
(誤) 逆に (∗∗) の方が下にあるので
→
(正) 逆に (∗) の方が下にあるので
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226ページ,第11.2節のタイトル
(誤) 定状状態の求め方を理解する
→
(正) 定常状態の求め方を理解する
(2011年3月31日現在)